近くに新しいマンションが存在する広大地事例

評価対象地の近くに、相続時点から3年ほど前(平成19年)に竣工した分譲マンションが存する広大地評価事例のご紹介です。
 

広大地評価対象周辺図

juutaku0001.png

評価対象地は、最寄駅から徒歩20分程度で、戸建住宅が多いものの、分譲マンションも散見される住宅地域であった。
対象地の周辺に見られる分譲マンションの多くは、バブル期に建築されたものであったが、
平成19年に竣工した分譲マンションが一棟確認された。
 
しかし、当該マンションの事業計画が策定されたと思われる平成17~18年は、分譲マンション市場は上り坂にあり、
相続時点とは市況が大きく異なることから、代替・規範性は薄いと判断。
また、評価対象地周辺の戸建分譲事例を調査したところ、対象地と同程度またはそれ以上の敷地規模の大きな土地が、戸建分譲地となっていることが確認されたことから、
相続時点現在の市況下では、評価対象地は「明らかにマンション適地」であるといえるほどの条件は持ち合わせておらず、戸建分譲需要が強いと判断した。

対象地の開発想定図

kaihatsu0002.png
周辺の戸建分譲地の一区画当たりの画地規模は、概ね100㎡程度であったことから、
評価対象地についても、開発道路を新たに設け100㎡程度で12区画に分割することが合理的であることから、広大地評価を適用して申告した。


 

▼広大地に関するご相談・お問合わせはこちらから

josei30001.png

予約お問合せは、0120-441-108まで

最新事例満載のオフィスレポートはこちら>>>

トップページへ戻る

 

会計事務所強い味方広大地実績430件超!当サイトにお任せください!

Copyright (C) 2012 沖田事務所 All Rights Reserved.