評価単位と広大地面積をどう考えるかを工夫した事例

評価単位と広大地適用面積を、
どう考えるかに工夫を凝らした広大地事例のご紹介です。

評価対象地は、利用区分図の通り、
①③④については宅地(自用地)として利用され、
②⑤については雑種地(自用地)として利用しているものと考えられた。

一方で、⑥⑦は市道の延長上にある通路で、
各利用区分で共用される形となっていた。

広大地評価 対象地および周辺地図

1(1).png

当事務所では、各利用区分の面積で按分することが合理的であると判断し、
広大地の適用対象となった宅地(自用地)の
【評価単位の地積】及び【評価する部分の地積】は、下記のとおり計算した。

つまり、広大地の判定は【評価単位】の地積800㎡をベースとして行い、
最終的に掛ける地積は【評価部分】の790.27㎡となる。
【評価単位】 ①+③+④+⑥+⑦ = 800㎡
【評価部分】 ①+③+④+
        {⑥×(①+④)/(①+②+④+⑤)}+{⑦×①/(①+⑤)}
        = 790.27㎡

対象地の開発想定図


2.png

路線価 ○○千円 × (0.6 - 0.05 × 800㎡/1,000㎡) × 790.27㎡ 開発想定図は800㎡をベースとして作成し、下記算式のとおり、
広大地評価することが合理的であると判断した。

              = ○○○千円

 

▼広大地に関するご相談・お問合わせはこちらから

josei30001.png

予約お問合せは、0120-441-108まで

最新事例満載のオフィスレポートはこちら>>>

トップページへ戻る

 

会計事務所強い味方広大地実績430件超!当サイトにお任せください!

Copyright (C) 2012 沖田事務所 All Rights Reserved.